劇はいいですぞ 2026年01月08日 【劇はいいですぞ】 昨日はアルトリ演劇塾の初稽古。 帰省から戻ってきたばかりの人、 猿の夢を見た人、 実家の寺の本堂で大声で稽古してしまった人、 朝まで呑んでた人… 劇団というのは、色んな人が集まって、わちゃわちゃ作る。 生活の色々をぜんぶ背負って。 でも、その背負っているものが、いい味わいになるんだな。 劇を作ることが 人間を昇華させてもくれる 大声で、怒…続きを読む
2月1日 アルトリ演劇塾公演のお知らせ 2026年01月05日 2026年2月1日(日) 【アルトリ演劇塾公演のお知らせ】 新しい年を迎えました。 アルトリ演劇塾で新年最初に行うのは 狂言劇「靭猿(うつぼざる)」。 8月に狂言「附子(ぶす)」を上演した後 塾生のみんなと約半年間、稽古を重ねてきました。 今回は、狂言の名曲「靭猿」を「ござる調現代語」で台本を書き直しました。 このことについては、また後ほど書きたいと思いま…続きを読む
京都大学新聞社の書評に掲載 2025年12月23日 【京都大学新聞の書評に掲載】 そして、この新詩集刊行のタイミングに合わせたかのように、嬉しい知らせが。 京都大学新聞社から連絡があり、私の前作の詩集「ひかりのなかのこども」の書評が掲載されるとのことで、その書影を載せてよいかと確認があった。 「詩集」というジャンルが京大新聞の書評に載るのはあまり前例がないとのことで、光栄であり、また身の引き締まる想いだった。 そして、…続きを読む
詩集を贈る 2025年12月21日 「詩集を贈る」 年内最後の語りの会「笠地蔵」。 朝から準備があり、忙しかったが どうしてもやらねばならないことがあった。 一昨日夜に届いた詩集「魂の花束」を、 なんとしても、誰よりも先に、 まず両親に贈らねばならぬとの思いがあったのだ。 夜明け前から一筆書き添え、封をし、投函した。 . 一筆書き終えたところで、やっと、 この詩集が、僕の胸の底へ 僕の元へ…続きを読む
12月のお菓子のご案内 2025年12月12日 【12月のお菓子のご案内 ~親子のシュトレン~】 ずいぶん、遅くなりましたが、 やっと今年最後のお菓子のご案内です。 今年の目玉は、もちろん、店主のシュトレンと、娘のシュトレン。 娘のは、伝統的なシュトレンなので、卵もバターも使用しております。 ヨーグルト酵母です。 一方店主は、ご飯酵母をもとに、果物から作った酵母。 北海道産の強力粉を使い、ごくシンプルな材料で作ります。…続きを読む
親子シュトレン対決~酵母編~ 2025年12月10日 親子シュトレン対決 ~酵母編~ 娘はヨーグルト酵母に磨きをかけてきている。 何種類か作ってみては、どれが美味しいか、家族で味見。 「ヨーグルト酵母の生地は、やっぱり美味しいね」 と妻。 酵母の味は生地の味にかなり影響するようだ。 . . . 毎年言っているが、僕は酵母を育てるのが苦手である。 だからクッキー屋をしているのだという自負もあり(どんな自負だ)、 数年前ま…続きを読む
かさじぞう 再掲 2025年12月08日 12月21日(土) 語り「かさじぞう」の会場が決定しましたので、 以下、詳細をもう一度掲載します。 . . . 語り かさじぞう ~冬の光を迎える物語を、ライアーと共に~ ............................................................................................…続きを読む
ママビト新聞 年内展示 2025年12月06日 お知らせ 【ママビト新聞 展示継続中】 なんと12月いっぱい、「カフェ空豆」(福岡県久留米市)にて、 ママビト新聞のバックナンバーの展示を継続していただけることになりました。 それも、選りすぐったバックナンバー。 ぜひ、手に取ってご覧ください。 全集(ママビト新聞全号70セット)も販売しております。 空豆さんとは長いお付き合いで、 かれこれ13年以上美呆のお菓子を置いてく…続きを読む
11月の灯を囲む詩の朗読会の報告 2025年12月05日 【11月の灯を囲む詩の朗読会の報告】 11月のお題は「ことば」。 . . 今回も、詩だけでなく、話に花が咲きました。 こころの奥底、ということばや、それを指し示すニュアンスが、詩や皆さんのお話から感じられ、また共通しているように思いました。 . . 口先だけではないことば。 イミテーションではなく、オリジナルであること。 育てることば。 . 自分との対話のことば。 その…続きを読む
新詩集「魂の花束」まもなく刊行 2025年12月01日 【まもなく刊行 新詩集「魂の花束」】 秋ごろに刊行される予定だった新詩集。 ようやく、刊行される運びとなりました。 この待つ時間も大切だったのだと思っています。 夏に決定稿を手渡すときも、 秋に読み返した時も、 そして、 入稿前の確認作業で読み返した時も、 この詩集のことばから受け取るものは 真実、僕自身の、こころを揺さぶるものでした。 涙は悲哀を帯びたもので…続きを読む
笠地蔵のお知らせ 2025年12月01日 【語り「笠地蔵」のお知らせ】 ※会場が決定しました 祈りを託された地蔵は 歩くこともあったのです たいせつなこころを 人の中に見たとき 地蔵は動かされることもあった と けれども こころを動かされるというのは どういうことなのか と ふと思います 派手なことではなく きらびやかなものでもない その こころを動かされるものとは …続きを読む
ほんとうに、灯ったような気がした 2025年11月29日 「りんごローソク」 真っ暗なホールに、らせん状の、モミの木。 中央には、小さな灯一つ。 今年も、この季節が、この日がやってきた。 . . . 始まるまでの10分 小さな灯を見つめながら待つ 無言で 固唾をのんで . . やがて ホールに入ってきた生徒たちに手渡された りんごローソク . . らせんの道を歩く たった一人で ゆっくりと . . 颯爽…続きを読む