一日二回の言語造形レッスン

今日は午前中、豊浦で言語造形のレッスン。 午後は、ひびきの村でレッスン。 午前も午後も、ことばを語る芸術である、言語造形を教えさせていただく。 それは、こころからのよろこびを、 わたしにもたらしてくれる。 疲れも感じず、 よくもまあ、こんなに集中した時間を持てるものだと、 我ながら、さいきんよく思う。 それも、レッスンを受ける方が、とても真剣に学ばれているから…

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息子の誕生日に 詩を贈る

2月13日、今日は長男水声の誕生日。 水声が奈良で生まれたときのことを、思い出す。 一人目にして自宅出産だった。 古い長屋の二階で産声を上げたかと思うと、 目をパッチリと開け、あたりを見渡し、水声は笑った。 助産師さんが、「笑ってる!」と驚きのあまり叫んだのを覚えている。 自宅出産で、安らかなムードに包まれて、泣かずに産まれて来る子はいるというけれど 笑って生まれてきた…

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ことばの先の扉をあける

最近、 自作詩「雨、その慈しみの中で」の稽古に取り組んでいる。 非常に高い情をもった連がある。 それは、文字で読んでは伝わらない類のものだと思う。 わたしが書き手であり、 その一文を、激しいまでのイマジネーションを感じて書き付けたからだ。 ある部分で、その激しさに、ことばが足りていない感さえある。 しかし、その不足部分を、補ってゆくように、 言語造形を…

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