自己教育としての言語造形

第二火曜日は、豊浦での言語造形レッスン。 7月の会もとても充実しました。 4月から月ごとに、テーマを設けてやってきたのですが、 今回はそのテーマを振り返りつつ、踏まえつつ、 作品に取り組むことを進めてきました。 からだと息を解き放つこと、息を吐ききること ことばを動くこと 息のもらい方、精神のひびきを聴く こと この三つのステップを初めに振り返りました。 な…

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夏の気分と詩の気分

午睡     ひがな午後を、 私はタオルケットで昼寝している。 やわらかな風が吹いている。 日陰だが、あわい光が、とじたまぶたから感じられる。 ――風はどうして吹いているのだろう   どうしていつも涼しげで、哀しく、やさしいのだろう   年月を経た木の床や、天井は   どうしていとおしくさせるのだろう…… 青い草の、風に揺れる音がする。 私は、誰か…

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息をもらう 精神のひびきを聴く

6月13日火曜日、今日、第二火曜日は豊浦での言語造形レッスン。 これまでに、月ごとに、テーマを設けて、取り組んできた。 4月は、解き放つ、息を吐ききる。 5月は、動詞を動く(身振り)。 6月は、息のもらい方。 6月になって、一歩踏み込んだ内容になった。 というのは、解き放つ、息を吐ききる、 動く(身振り)、というのは、 ある意味で今回の、「息のもらい方」までの準備…

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