目の奥のメルヘンの国を信じる

<覚書> 目の奥のメルヘンの国を信じる お話を語るときに、 子どもたちの目の奥の世界、 そのメルヘンの世界に向けて語るということ。 常に、その目の奥を感じつつ、 自分もその中にいて、語り続けるということ。 例え、幾人の子が聞いていないような素振りであったとしても、 語る私が、そのこころを信じているということ。 目の奥のメルヘンの国を信じているということ。 …

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