【純黒糖の味わい】
昨日焼いた「カニストレリ」は特別に味わい深く焼き上がりました。
栗の粉を使ったこのお菓子は、地中海に浮かぶコルシカ島の郷土菓子。
(昔、コルシカ島の主食は栗だったんだそうです)
美呆として、自由にカニストレリを創作していますが、ココナッツと洋酒の香りが栗と合わさって、なんともいえず、味わい深い。
さて、今回なぜ、特別よかったのか。
黒糖を沖縄産の純黒糖にしたからだと思い当たっています。
沖縄産の純黒糖は、そのまま食べると、かなり味が濃くて、複雑な雑味を感じます。ちょっと目には、食べやすい味とは言えないような味わいなのですが、お菓子に入れると、それが深みに変わるんですね。
純黒糖は塊があって、それが使いづらいのですが、手間をかけて粉状にすると、焼き菓子にも使えるようになります。
柔らかめの厚焼きビスケット。
ぜひご賞味ください。
そうそう、昨日、戸谷さんから、黄な粉が届きました!
これから「きな子さん」を作りたいと思います。きな子さんにも、純黒糖を使います。
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