ことばを味わい深くする、ワークショップ。ぜひ体験してみませんか。
※wsの内容紹介の文は、重複するので、熊本の方は省略しています。
①6月1日(日) ws(福岡)
② 〃 おはなし会(福岡)
③〃 朗読会(福岡)
④6月7日(土)ws(熊本)
⑤〃 おはなし会(熊本)
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① 『自分の声と、ことばに近づくワークショップ』
~シュタイナーの哲学から汲みだされたことばの芸術「言語造形」を踏まえて~
2025年6月1日(日)13:00ー15:30
於: 桧原シュタイナー土曜学校(福岡南区)
〇「ことばの源泉」を身体と空間で考える
声を良くするとか、うまく話すとかではなく、もっと、ことばの本質に近づきたい、私はそう思っていました。
自分のことばが、どこか希薄となり、信じられなくなっていたのです。
自分と、ことばとの乖離。違和。
そのような想いを持つ方は、少なからず、いらっしゃるのではないでしょうか。
この言語造形という、ことばの芸術は、
身体を使ってことばに取り組み、身体で分かってゆく言霊の世界といえるかもしれません。
少なくとも、この芸術にいそしむことによって、ことば、そして、
私自身は、よみがえりました。
ことばはもっと、生き生きとします。染みわたるものになります。
深い、味わいをもって。ことばが大切にされ、人を幸せにしますように。(文:稲尾教彦)
*
〇【言語造形の取り組み】
ことばには、身体の形があります。
息を空間に解き放つことから始まり、ことばの「音」(母音・子音)や「息」に身体を使って形を与えながら、ことばを味わうことで、何気なく話している「ことば」に意識の光が当てられ、響きが変わってきます。
ことばのうごめきや、広がり、空間の静まりが感じられるようになり、真実感が高まります。
「声とは、魂が顕現したもの」(渡邊滿喜子)。
その響きが変わるとき、自己と世界の関係性までもが変わるようにさえ感じます。まるで世界がわたしたちにひらいてくれるかのように。
呼びかけることばの質が変われば、応える世界もおのずから変化します。
このワークショップは、ことばや呼吸といった、形なきものに、身体を使って形を与えていき、
秘めやかなものを感覚し、ことばを尊び、ことばの味わい深さを深めていきます。
やってみたら、案外難しくない、ことばの瑞々しい世界を体験してみませんか。
〇ワークショップの内容
言語造形とは何か/息とからだを空間へ解き放つ/息と目線とイメージ/遠さという空間/息の流れに、身体で形と秩序を与える/息で空間を満たす/耳を澄ましてことばを受け取る/ことばを歩ませる/身体に語らせる/母音の響きと身体・感情のつながり/子音の響きと、身体の動き・性質/例文を声にしてみる…等
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講師紹介:稲尾教彦norihiko inao
1980年長崎生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒。言語造形(シュタイナーの思想に基づいた言語芸術)を諏訪耕志に学ぶ。22歳から詩作を始め、製菓、農的暮らし等、地に根差すことを大切にしながら、ことばを綴ること、物語ることに丁寧に取り組む。「物語ることの奥に、温かみ、やすらぎがある。そう感ずるところに突き動かされ、ゆっくりと息をするように、今日も語っていこう。」北海道シュタイナー学園、言語造形講師。三児の父。主な詩集「涙の歌」「ひかりのなかのこども」。
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『自分の声と、ことばに近づくワークショップ』
〇時:2025年6月1日(日)13:00ー15:30
〇所:桧原シュタイナー土曜学校(福岡市南区桧原2-54-7)
〇参加費:大人3000円(ご参加は高校生以上)
■お問合せ・お申込み mihoubiscuit@gmail.com(稲尾)
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② 子どもと楽しむ おはなし会
「…昔、あるところに」という魔法の言葉。きいて、きいて。
昔話で、みんなほっこりしませんか。
〇とき:2025年6月1日(日) open15:50ー/start16:00ー(30分程)
〇対象年齢:4歳以上
〇所:桧原シュタイナー土曜学校 (福岡市南区桧原2-54-7)
〇参加費:カンパ制(それぞれに心地よい料金。又は美味しいもの、嬉しいもの等)
〇語り:稲尾教彦(詩人、言語造形家)
〇お問合せ・お申込み mihoubiscuit@gmail.com(稲尾)
件名「6月1日おはなし会参加希望」として、人数明記の上、ご予約いただければ助かります。
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③ 朗読会 「雨に、灯す」
~静けさから紡がれてゆく、ことばを味わう時間~
やすらかさとは 懐かしさである
そのなかで ひとはなにかを手放せる
〇時:2025年 6月1日(日)
open 18:10 / start 18:30-20:00
〇所:桧原シュタイナー土曜学校(福岡市南区桧原2-54-7)
〇料金:2,500円
〇出演 稲尾教彦(詩人、美呆店主)
■お問合せ・お申込み mihoubiscuit@gmail.com(稲尾)
件名「6月1日朗読会参加希望」としてお名前/人数/連絡先/を明記の上、
メッセージををお送りください。
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雨に、灯す
そぼ降る雨のやさしさ
緑深まる雨夏の涼
ほの暗き雨の夢
草草の勢い 雨土の煙る匂い
葉のまぶしさに気おされ
「生きている」ことの手触りから
遠のくかのような この雨の季節
ぼくは詩を欲します
静けさを呼ぶことばを
詩は呼び 願う
はるかなるものを
そこに光さす
風が やさしさを運ぶ
あなたの中に
懐かしい力を
稲尾教彦 norihiko inao
日本大学芸術学部演劇学科卒。言語造形を諏訪耕志に学ぶ。22歳から詩作を始め、製菓、農的暮らしを大切にしながら、ことばを綴ること、物語ることに丁寧に取り組む。「物語ることの奥に、温かみ、やすらぎがある。そう感ずるところに突き動かされ、ゆっくりと息をするように、今日も語っていこう。」北海道シュタイナー学園、言語造形講師。主な詩集「涙の歌」「ひかりのなかのこども」。
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④ 『自分の声と、ことばに近づくワークショップ』
~シュタイナーの哲学から汲みだされたことばの芸術「言語造形」を踏まえて~
2025年6月7日(土)10:00ー13:00
於:風流 kazaru(熊本県阿蘇郡)
※概要は重複するので、福岡のwsの方をご覧ください。
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講師紹介:稲尾教彦norihiko inao
1980年長崎生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒。言語造形(シュタイナーの思想に基づいた言語芸術)を諏訪耕志に学ぶ。22歳から詩作を始め、製菓、農的暮らし等、地に根差すことを大切にしながら、ことばを綴ること、物語ることに丁寧に取り組む。「物語ることの奥に、温かみ、やすらぎがある。そう感ずるところに突き動かされ、ゆっくりと息をするように、今日も語っていこう。」北海道シュタイナー学園、言語造形講師。三児の父。主な詩集「涙の歌」「ひかりのなかのこども」。
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『自分の声と、ことばに近づくワークショップ』
〇時:2025年6月7日(土)10:00ー13:00
〇所:風流 kazaru(熊本県阿蘇郡西原村宮山1642-1)
〇参加費:大人3000円(ご参加は高校生以上)
■お問合せ・お申込み mihoubiscuit@gmail.com(稲尾)
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⑤ 子どもと楽しむ おはなし会
「…昔、あるところに」という魔法の言葉。きいて、きいて。
人形劇と昔話で、ちょっとほっこりしませんか。
〇とき:2025年6月7日(土) open14:20ー/start14:30ー(30分程)
〇対象年齢:4歳以上
〇所:風流 kazaru(熊本県阿蘇郡西原村宮山1642-1)
〇参加費:カンパ制(それぞれに心地よい料金。又は美味しいもの、嬉しいもの等)
〇出演:小灯(kotoboshi):人形劇 / 稲尾教彦(詩人・言語造形家):語り
〇お問合せ・お申込み mihoubiscuit@gmail.com(稲尾)
tayaemi83@yahoo.co.jp(たや)
件名「6月7日おはなし会参加希望」として、人数明記の上、ご予約いただければ助かります。
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