2025.7.21コンサート お知らせ
「夏の扉がひらかれてゆく」
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青葉の下
盛夏の木陰
どこまでも
かすむことのない
蒼穹の
深み
森を 記憶を
鳴らす
セミ
あの海の
眩しさ
夏、
夏よ
はじける
白い朝の
透明な雫
その中の 青みに向かって…
夏、
夏よ
夕風が光になる
夏の空を
なつかしい夢と綴った
あの日の歌のように
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九州は、長崎から、
ピアノスト重松壮一郎さんがやってきます!
もう20年近い親交のある重松さんですが、
彼の演奏をぜひ、聴いてほしいと思っています。
彼の演奏を評したことばは、最後に記します。
その演奏を一度聴けば、書かれたその評文の通りだと感じるに違いありません。
そして、そうした演奏が、他のどこにもないものだと思うに違いありません。
少なくとも、ぼくはそう思います。
夏の扉をひらく、その音。
そして、詩。
長崎と北海道と、離れた今でも、
こうして響き合えることが嬉しいです。
(今回、息子の水声(mikoe)も出演します)
一瞬一瞬に、鮮烈な軌跡を描く、その瞬間に、
ぜひ、出会ってください。
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会場の「佐藤いちご店喫茶室」では、ちょうど
この季節にぴったりの、
苺のひんやりしたドリンクや、
スイーツもご用意されるそうです!
とっても素敵な佐藤さんご夫妻と、喫茶室。
とびっきりの時間になります!
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〇時:2025年 7月21日(月・祝) open17:00/start17:30
〇所:佐藤いちご店喫茶室(虻田郡豊浦町大岸461)
〇料金: 一般3500円/中高生1000円/小学生500円/未就学児無料
(要1ドリンク・オーダー)(当日料金は各500円up)
〇出演 重松壮一郎(ピアニスト・作曲家)
稲尾教彦(詩人・語り) / 水声(mikoe)<ヴァイオリン演奏>
■お問合せ・お申込み
稲尾教彦 mihoubiscuit@gmail.com 080―9613-6662
※要予約。件名「7月21日参加希望」として、お名前/人数/連絡先、を明記の上、メールをお送りください。
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「出演者」
重松壮一郎(ピアニスト、作曲家、即興演奏家)
即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、音楽を通じた平和活動,、映像作品やCMへの楽曲提供なども多数行っている。子どもたちのとの楽団「SASEBOここから楽団」の活動、音楽劇「共生する音楽」の企画制作など、困難な状況だからこそよりクリエイティブに、精力的な活動を展開中。
稲尾教彦(詩人、言語造形家、美呆店主)
言語造形を諏訪耕志氏に学ぶ。製菓、農的暮らしを大切にしながら、ことばを綴ること、物語ることに丁寧に取り組む。「物語ることの奥に、温かみ、やすらぎがある。そう感ずるところに突き動かされ、ゆっくりと息をするように、今日も語っていこう。」北海道シュタイナー学園、言語造形講師。主な詩集「涙の歌」「ひかりのなかのこども」。有珠在住、三児の父。
水声(mikoe) ヴァイオリン
路上ライブ、自主コンサート、オーケストラの客演等しながら、留学資金を貯めている。音楽家の卵。現在高校3年生。好きな食べ物はおかゆ。
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―ぜひ、この人の演奏を聴いてほしい―
重松壮一郎、その音楽は、体験である。
生きとし生けるものすべてとの交感と調和、祈りの光を灯す閃き、その一音。
二度とないこの「今」という一瞬一瞬に注がれ、紡がれる、即興の音のいずみ、光と闇の混交、全身全霊の表現者…!
コンサートホールからたった一人のためのコンサート、
森の中にピアノを引っ張り出してのライブ。
音楽、舞踏、詩、劇、ヨガ、香、瞑想、花、教室…あらゆるジャンルとのコラボ、
清濁併せ飲みながら、その世界は飛翔した時空を物語り、澄み切っている。
(稲尾教彦)
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