【劇はいいですぞ】
昨日はアルトリ演劇塾の初稽古。
帰省から戻ってきたばかりの人、
猿の夢を見た人、
実家の寺の本堂で大声で稽古してしまった人、
朝まで呑んでた人…
劇団というのは、色んな人が集まって、わちゃわちゃ作る。
生活の色々をぜんぶ背負って。
でも、その背負っているものが、いい味わいになるんだな。
劇を作ることが
人間を昇華させてもくれる
大声で、怒鳴ったり、いたずらしたり、
大笑いしたりするからね
劇という虚構の中でなら
ハチャメチャやっていいんだから
そして また思う
劇は 一つの雛形であると
今回の劇は特に
その要素を感じる
本当にほしいもの
それが一体何なのか
その雛形を描き出している
願う姿を 劇という形にする
それをたくさんの人が観る
それを観た人が劇の精神を
思い描く
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ぼくはというと
年末年始 ずっと衣装や小道具作りに勤しんだ
裃(みたいなもの)
烏帽子
弓・矢
靭(うつぼ=矢の入れ物)
簡単そうに見えるかもしれないけれど、
裃などは一着、丸々一日以上かかった
お陰で、ミシン作業が楽しくなってきて
これから自分の服も作ろうかなと思い始めてきた
劇はいいですぞ
必要に迫られて
手芸も工作もできるようになるよ!
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