帰宅 路肩の雪 2025年11月22日 「帰宅 路肩の雪」 九州から北海道の自宅に帰宅しました。 子どもたちが、にっこり迎えてくれたことが嬉しく、また、妻の変わらぬ様子に安堵しました。 九州を立つ前、九州はすごく冷え込みました。 そして北海道に着いた日が、とても暖かい日だったということで、あまり気温差がなく、体もびっくりせずにいることができました。これが逆だったら…気温差20度近くなることもあるので、大事なことです。 …続きを読む
芸の不動心 2025年09月06日 「芸の不動心」~狂言師、茂山千之丞さんのこと~ 夏休みの出来事である。 7月30日朝、カムチャッカ半島で地震があり、津波警報が発令された。 実に14年ぶりの津波警報だったという。 その時僕らは、友人宅でチャリティコンサート中だった。 場所は高台だったので、津波の心配はないところではあった。 オープニングの曲が終わり、僕の出番となった。 僕は民話を語った。 よりによ…続きを読む
国東半島の風景 2025年06月04日 … 記 … 週末、 福岡の桧原シュタイナー土曜学校での、WSとお話会を終えた。 今日から、大分県は国東半島のシュタイナー学校に来ている。 明日は、高学年の授業 (演劇)、 ユーゲント生と保護者向けの言語造形のWS 、生徒達へのお話会。 この学校の周囲には、のどかな風景が広がる。 田植えの終わった水田。 水面に映る、空や 、雲や、山。 路傍の…続きを読む
ゴミ拾い その2 2025年03月27日 「ゴミ拾いその2」 春分の日。 思い立って、末っ子のアミクンと一緒にゴミ拾いをすることにした。 数日前には、一人で缶ゴミを拾ったので、今日はペットボトルゴミを拾うことにした。 落ちてるわ落ちてるわ。拾ってみると、思ったよりもたくさん落ちていて、 かなり大き目のゴミ袋が、見る見るうちにいっぱいになってきた。 アミクンも楽しそうにゴミを拾う。一緒に拾うと、色々とコメントし…続きを読む
やっと手に入れた、吉田絃二郎の本 2025年03月22日 「吉田絃二郎の本」 . . 一桁多く払っても手に入れたい本、という類のものがある。その一冊を、先日手に入れた。 吉田絃二郎著「文章の作り方と味ひ方」。 . . . アマゾン等には売っておらず、古書ネットにも在庫なし。 道立図書館でたびたび借りては読んでいたが、これは手元に置いておくべきものだと思ったし、子どもたちにもいつか読んでほしい本だった。ダメもとで、友人の古書店、BACK…続きを読む
授業を終えて 2024年09月12日 「授業を終えて」 授業を終えて、くたくたになって、車に戻る。 ふっと海を見る。 学校の駐車場から見える海だ。 この海の景色が、くたくたになった自分に、なにか与えてくれているように思う。 ・ ・ 今日は、授業だけでなく、発表を行った学年もあった。 どの授業も、エネルギーを使う。 今週は、授業に、講座の準備に、お菓子の発送にと、とても忙しかった。 ・ ・ くたくたにな…続きを読む
夏休みの家族旅行 2024年08月22日 8月9日から12日まで、家族旅行に出かけた。 帰宅後すぐ14日には、コンサート、17日には毎月定例の灯を囲む詩の朗読会、と立て続けで、あっという間に、夏休み中盤を駆け抜けた。 しばらく、書いていなかったので、記していこうと思う。 ・ ・ 家族旅行は、初めての道北。 宗谷岬、稚内への、日本最北端への旅。 北海道らしい風景を見たい、最北端に行ってみたい、という想いだった。 …続きを読む
44歳の誕生日 2024年07月02日 【祝 44歳になりました】 九州から帰ってきたら、 草ボーボーの畑、授業、 バイオダイナミック農業100周年祭、 朗読会、公演・・・ と、 怒涛のように続いた二週間。 その合間に、44歳の誕生日を迎えた。 「おはよう」の代わりに 「お誕生日おめでとう」 変わらない家族の挨拶。 同じ誕生日の長女も、14歳になった。 すっかりお年頃で、常にムスッとして…続きを読む
子の姿から、学ぶ 2024年05月16日 子の姿から、学ぶ 無謀なことを続ける末っ子。 太い丸太を、のこぎりで切ろうとしているのだ。 「だって、切ってくれないんだもん・・・」 なんどか、チェーンソーで切ってほしいとお願いされていたが、タイミングが合わず、切ってあげられなかった。 切るのは三か所。 直径25センチほどの丸太だ。 切れ味の悪いのこぎりで、何日も、ずーっと切っている。 この日も切っていた。 10分…続きを読む
新年のご挨拶 2024年01月07日 謹賀新年 読んでいた詩集から、栞が落ちた。 見ると、大学時代の、図書館の返却の帯だった。 日付は平成10年1月。 昨年はマザーテレサの栞が出てきたが、それよりも古い。 懐かしい大学図書館の空間や匂い、 司書の方の顔を思い出した。 「私たちは、本を良いものだと信じる者の集まりです」 松岡享子さんが、初めて務めたアメリカの図書館の館長が、そういったという。 …続きを読む
思い出のトンネルをくぐる 2023年11月16日 久しぶりに夜行バスに乗った。福岡から大阪まで。昔はよく利用していたユタカライナー。懐かしい気持ちになった。博多の街のイルミネーションは、白く、青く、冬の夜空に照り映えていた。・夜行バスで眠れる方だが、何せ8年ぶり。どうだろうかと思ったが、以前にもまして眠れた。二、三回、少しだけ、目を覚ましたぐらいだった。・・大阪から三重県名張市へ移動。近鉄線は、思い出のつまった路線だ。・桜井に住んでいた頃、結婚…続きを読む
実家にて思うこと 2023年11月13日 せっかく実家に帰ったのだから、家中の窓を拭き、敷地の落ち葉を掃く。波佐見弁では、箒で掃くことを「はわく」という。親孝行、したい時には親はいず、というが、まだ親が健在なのだから、有難い。帰ったら、ケーキも送ろう。・今年は柚子も、自分で収穫した。いつも母から送ってもらってばかりだったから、よい経験になった。柚子はトゲが鋭く、何度も刺さり、痛い想いをした。服の上から、腕に傷跡が残るほどひっかかった。・…続きを読む
太田亜紀子さんとの、二回目の練習 2023年09月28日 「朗読コンサートに向けた、二回目の練習が終わりました」 一回目の練習は、初共演というのもあり、恐る恐るな所もありましたが、今回は、実に、ピアニスト、太田亜紀子さんの実力が発揮されたと感じました。 まず、亜紀子さん、一つひとつの詩を、全部手書きで用意。 まず、ここにおいて、やる気のみなぎりを感じます。 「百回ぐらい写経したい」 と、ジョークも飛ばします。 そして、詩に、きち…続きを読む
明日から一週間演劇作り 2023年08月27日 明日から、一週間、高等部の演劇作りの授業に入ります。 夏休み明けは演劇から始まります。 演劇作りの一週間は、ほんとに、毎年、くたくたになります。 時間も長いし、色んなことがありますからね。 演劇の作品は人生の縮図ですが、作る場もそうですね。 濃いです。 ・ ・ そんなわけで、9月のお菓子のご案内が遅くなる可能性がありますので、 早めにお伝えしておきますね。 告知は9月4日…続きを読む
妻の誕生日に 2023年08月25日 8月24日は、妻の誕生日でした。 ぼくはその日の前日からケーキを仕込みました。 作ったのは、トリプルチョコケーキ。 チョコレート生地に、チョコクリーム、表面にはカカオマス。 ゆずジャムも入っています。 外はパリッとして、中は5層で、フニュっとしています。 vegan、グルテンフリー仕様。 何段階も工程があるので、結構手間がかかりますが、その分、どっしりと、おいしいケーキが出…続きを読む