11月の灯を囲む詩の朗読会の報告

【11月の灯を囲む詩の朗読会の報告】 11月のお題は「ことば」。 . . 今回も、詩だけでなく、話に花が咲きました。 こころの奥底、ということばや、それを指し示すニュアンスが、詩や皆さんのお話から感じられ、また共通しているように思いました。 . . 口先だけではないことば。 イミテーションではなく、オリジナルであること。 育てることば。 . 自分との対話のことば。 その…

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報告【灯を囲む詩の朗読会 8月の会】

【灯を囲む詩の朗読会 8月の会】 祝二周年となった今回。 二年前の、第一回目のことはよく覚えています。 それにしても、毎月、毎月、欠かさず、よく続けてきました。 たまに、2月30日に開催…と、なかば強引にこじつけた時もありましたが、みなさんが、この朗読会を楽しみにしてくださっているので、続けることができました。 真っ暗の中、ローソク明かりだけで、静かに、耳を澄ます、…

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報告 7月の【灯を囲む詩の朗読会】

【7月 灯を囲む詩の朗読会の報告】 「お題は 父」 今回の会は、 前回(お題「 母」)に比べ、 参加者ご自身の父親のことを話す時間が多かったように見受けられました。 また認知症や、介護のことについても、話す時間が長くありました。 親を世話し、 見取るということ、 その時の思いは、 本当にギリギリなのだろうと、ふつふつと、思いました。 故 谷川俊太郎さんが 「自分は…

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灯を囲む詩の朗読会のご報告

【灯を囲む詩の朗読会】 ーお題は母ー 自分の母のことを話す人もいれば、 母のことを真面目に詩にするのは、どうも、 こそばゆい、という人も。 そのこそばゆさが、 工夫された詩形となって表現される。 ・ 「おかあさん!」 と、子どもか呼ばれたときに、 自分が母親であることを思った… という人。 本当にそうかもしれません。 そう呼ばれて、ハッとする。 …

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「火には火を」 灯を囲む詩の朗読会を終えて

【火には火を】 . . 「灯を囲む詩の朗読会」を終えて 今月のお題 『嵐を抜ける』 . . . 今回の朗読会では、ほとんどの方が自作の詩を読まれました。そして、その詩にまつわる様々な話を、朗読の合間にシェアしていただきました。 . . 心の中の嵐。 . . それは、誰にもあるものだと思うけれど、ひと様の話を聞くことによって、新たな気付きを得たり、考えるきっかけ、他者の…

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「灯を囲む詩の朗読会」1月の会の報告

新年最初の「灯を囲む詩の朗読会」 (1月27日の会の報告です)   月に一度の豊かな時間。 「言祝ぐ」というお題で、詩を持ち寄りました。 「良い時間だった」と、新しい参加者の方。 ・・・ 丘の上の林のそばです。 ろうそく明かりだけです。 宵闇の静けさが、すっぽりと、 辺りを包み込みます。 始まるたびに、 ああ、今日も来てよかった、と思います。 今回は…

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11月の灯を囲む詩の朗読会の報告

【11月の灯を囲む詩の朗読会】が終わりました。 ここでは、沈黙を味わう時間があるのです。 その沈黙の底に沈む、時のゆらぎに、いる、 ということの豊かさ。 ぼくは、こんな時間が大好きなのです。 雪ちらつき、冷え込んだこの日。 「心の灯火」というテーマで、詩を持ち寄り、耳を澄ましたこの時間は、ほっこりと、こころ温まりました。 詩だけでなく、冬のメルヘンを、二人の方が…

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9月の「灯を囲む詩の朗読会」の報告、次回の予告

【9月 灯を囲む詩の朗読会の報告】 少し日が経ってしまいましたが・・・ 9月27日の朗読会は、星を見上げながらの朗読会となりました。 草原に、シートを敷いて、寝転んで。 星を見るのに、立って上を向いたままだと、首が痛くなりますが、 寝転ぶと、ずっと、見ていられます。 すると、 星空に包まれる・・・んですね。 うーん、ゆったりとした、 おおらかな気分になります。 …

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「祝一周年・灯を囲む詩の朗読会」の報告

【祝一周年・灯を囲む詩の朗読会】 ​ 一年間、毎月欠かさず開催してきた、この朗読会。 ほとんど、使命のように、なにがなんでも毎月開催、準備してくださったnorikoさん。 そして、ご参加の皆さま。 改めて、ありがとうございます。 ​ 今月のお題は「見えない存在」。 しょっぱなからシンクロする話に花が咲きました。 ​ 「ことばにするとは、名前を付けてゆくこと」 名前が失われた…

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7月・「灯を囲む詩の朗読会」の報告

【7月・「灯を囲む詩の朗読会」の報告】 ​ いつものメンバーが集まった今回。 皆さん、この会を毎回楽しみにしてくださっています。 ​ 忙しくても、忙しいからこそ、 自分の栄養のために行こうと言ってくださる方もいる。 有難いことだと思っています。 ​ ​ 「月に一度、こうして、ボンヤリ思っていることを、ことばに落とし込むこと、 自分と向き合う時間は、とても大切なことだと感じて…

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5月 「灯を囲む詩の朗読会」の報告

【灯を囲む詩の朗読会】  ~8月のお知らせもお見逃しなく!~ 5月の会が終わりました。 今月のテーマは「花」でしたが、花の詩も味わいつつ、 「お話に花が咲いた」時間でした。 楽しかったな。 「いとエモし」 「ワンチャン」 「ヤバい」 など、古典を超訳した本の紹介から、話が弾んで、いろんな最近のことばが出てきて、それについてみなさんと話して面白かったです。時代に生…

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灯を囲む、詩の朗読会(4月の集いの報告)

「灯を囲む 詩の 朗読会」 4月のテーマは「海」でした 今月も、新しい参加者が増え、じんわり、ほくほくした時間となりました。 以前よりも、詩を朗読された後に、余韻の、空白の時間が増えてきたように感じます。 詩の声を、より、味わっているような感じです。 朗読のあと、(聞き手も)何か思うことを話してもよい時間を設けているのですが、より、味わってから、話しているような気がするなと。 ・…

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3月の『火を囲む詩の朗読会』の報告

『火を囲む詩の朗読会』報告。  3月のテーマは「卒業」 終わってみて、息を吸うと、呼吸が変わったように感じます。 その呼吸の中に、ほっとするような、満ちてゆくものを感じています。 離れ離れであったものが、訪れてきてくれたような。 だまって、こくこくと夜が更けてゆく音、 その音とともに、ひびきあう。 読まれる詩や、灯や、談笑。 ああ、なんとも味わい深い、ゆたかな時間でした。 …

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「2月の火を囲む、詩の朗読会」報告

「2月の火を囲む、詩の朗読会」 第7回目 今回も新しい参加者が二人、増えました。 初参加の方は、ローソク明かりだけ(電気をまったく使わない)だと思っていないかったようで、その暗さにびっくりされていました。慣れると、この暗さがいいんですよね。 ・ ・ ・ 初参加の大学生の方は、お母さまから「不思議な時間だよ」と聞いていたそう。不思議な時間といわれる、この会に、一人で参加されて、すご…

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2月17日 BACKWOODさんで朗読イベント

「BACKWOODさんで朗読イベント『森から帰ってきた』」 詩集も取り扱っていただいている、本と地ビールのお店、BACKWOODさんで、2月17日(土)に、イベントを開催します。先月、そのイベントの打ち合わせをしたので、そのことを書きたいと思います。 その会は、朗読の他に、朗読を聴いた後に浮かんだことばをバンダナに版で印字するワークショップもあります。詳細はこちら。 ・ ・ ・…

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