目の奥のメルヘンの国を信じる 2025年04月22日 <覚書> 目の奥のメルヘンの国を信じる お話を語るときに、 子どもたちの目の奥の世界、 そのメルヘンの世界に向けて語るということ。 常に、その目の奥を感じつつ、 自分もその中にいて、語り続けるということ。 例え、幾人の子が聞いていないような素振りであったとしても、 語る私が、そのこころを信じているということ。 目の奥のメルヘンの国を信じているということ。 …続きを読む
ことばの静けさ 2022年03月16日 語る藝術の覚書 音韻主体という、言語造形のとらえ方は、滑舌とか、発音をはっきりするということではない。 ことばの一音の響きを大切にするということは、結果的に、発音が良く聴きとれることにつながることはあっても、それが目標ではない。そこが勘違いされやすい。まったくの勘違いである。 音韻主体というのは、ことばの原形に耳を澄まし、心身がことばの原形にひたされることだ。 待つこと。聴くこと…続きを読む